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過払い請求したらブラックリストに載るか
ブラックリストに載るための債務整理としては、自己破産や個人再生にとどまらず、任意整理でもブラックリストに載ります。 ただし、任意整理や自己破産などを念頭に債務整理をしようとしたら、思いがけず過払い状態になっていて、す […]
2013.05.05
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過払い請求権の時効
過払い請求権も一般の債権であり、他の債権と同じように民法上の消滅時効にかかります。したがって、最後の取引から10年を経過すると、過払い請求権は時効によって消滅します。 ここで言う「取引」とは、借入・返済の双方を含むも […]
2013.05.04
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日本振興銀行への過払い請求
経営破綻し、東京地方裁判所に民事再生を申し立てた日本振興銀行に対し過払い請求権をお持ちの方には、平成23年秋ごろまでに書面にて個別に過払い返還額の通知があったものと思われます。 当初の過払い返還率は27%ということで […]
2013.05.03
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過払い金の利息も請求できるか
過払い利息とは、過払い元金に対して日々発生する利息のことで、元金はもちろん、この利息も請求できます。 消費者金融(サラ金)や信販会社(クレジット会社)と取引をすると、こちらの債務がなくなって過払い状態になった時点で、 […]
2013.05.02
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かつて債務整理をしたことがある場合の過払い請求
例えば、かつて任意整理を行い示談契約をして、返済を続けたものの、すべての取引を引き直し計算すると実際には過払い状態になっていた場合など、債務整理しても過払い請求できるか、という問題があります。 この場合、結論から言い […]
2013.05.01
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債務整理における債権調査4
こちらの続きです。 貸金業法の要請する保存義務に反した結果を借主の不利に反映させるのは、保存義務を定めた趣旨に反しますが、原則として、借主側の記憶による取引経過の主張が認められるべきです。 この点について、下級審判例 […]
2013.04.30
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債務整理における債権調査3
こちらの続きです。 貸金業法19条は、取引経過を記載した帳簿の保存義務を規定しており、保存期間は、貸付契約の最終返済日から10年とされています。この期間は、平成18年改正により変更されたもので、それまでは3年間とされて […]
2013.04.29
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債務整理の受任通知2
こちらの続きです。 銀行や信用組合が債権者の場合、その銀行などに預金があると、預金債権と借金が対当額で相殺されてしまいます。受任通知後、給料などが入金された場合も同じです。 したがって、このような相殺を防ぐためには、 […]
2013.04.26
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債務整理の受任通知1
以前、債務整理の受任通知についていくつか述べましたが、ここではもう少し詳細に述べたいと思います。 債務整理の委任を受けた場合、最初に債権者に宛て、受任通知書を送付することになります。 この受任通知が弁護士や司法書士 […]
2013.04.25
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債務整理の方針決定3
こちらの続きです。 したがって、債務総額が100万円以下の場合、任意整理でも個人再生でも全額を分割払いする必要があるので、原則として、手続の簡単な任意整理を選択することになります。より厳密には、個人再生委員の報酬や司法 […]
2013.04.24
