-
給与所得者等再生について2
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。変動の小さな収入を持つ人とはどのような場合を指すかについてですが、正社員の会社員であっても、固定給より歩合給の割合が多い人などは対象外になることもありますし、契約社員であっても […]
2012.05.28
-
給与所得者等再生について1
岐阜の司法書士の土田です。 個人再生のうち、給与所得者等再生とは、会社員などのように定期的で変動の小さな収入が見込め、債務額が5000万円を超えない人が利用できる再生手続です。変動の小さいとは、どの程度を指すのか曖昧です […]
2012.05.27
-
個人再生の種類について
岐阜の司法書士の土田です。 個人再生には給与所得者等再生と、小規模個人再生があります。また、この2つのいずれを申し立てる際にも、住宅ローンを維持するための特則が設けられており、土地と家を手放さなくても債務の整理ができる制 […]
2012.05.26
-
過払い請求に対する相手の主張23
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。また、業者との貸金契約の際に結ばれた管轄裁判所の合意が成立しているとしても、これは債務者がお金を返さなかった場合の訴訟を前提とした規定であり、後に過払い請求訴訟がある場合の管轄 […]
2012.05.25
-
過払い請求に対する相手の主張22
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。しかし、契約書に管轄の裁判所が記載されているからといって、契約時に交渉によって管轄裁判所を変えることは事実上不可能であり、また、その説明も業者からされることは通常ないため、契約 […]
2012.05.24
-
過払い請求に対する相手の主張21
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。業者としては、当然自分たちの本店所在地のある場所で訴訟をしたいので、移送を申し立ててくるところもあります。最初に業者と貸金契約をする際、契約書には通常、当事者間で訴訟になった場 […]
2012.05.23
-
過払い請求に対する相手の主張20
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。訴訟をどの裁判所が管轄するかは、民事訴訟法に定められており、過払い請求のような財産権上の訴えについては、請求される側の被告の住所地の他、義務履行地も管轄となっています。過払い請 […]
2012.05.22
-
過払い請求に対する相手の主張19
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。業者の本店は、通常、大都市にあることが多いので、地方在住者が過払い訴訟をするたびに大都市の裁判所が管轄になると、請求者に一方的に不利になります。管轄の移送申立が認められるかどう […]
2012.05.21
-
過払い請求に対する相手の主張18
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。他に業者がする主張として、訴訟になった場合に、業者の本店所在地を管轄する裁判所に移送するよう申立をするというものがあります。通常、過払い請求訴訟は請求者の住所地を管轄する裁判所 […]
2012.05.20
-
過払い請求に対する相手の主張17
岐阜の司法書士の土田です。 前回の続きです。取引履歴が破棄されたとして、一部の履歴しか開示されなかった場合、業者の中には後になって、「やはり履歴がもう少し残っていた」と言ってくることもあるので、このような場合には必ずその […]
2012.05.19
