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訴訟の手引き6
訴状に押す印鑑は、認印で結構です。実印は、裁判所に提出する書類で使用されることは通常なく、訴状を提出する際は本人確認もされることはないようです。また、直接裁判所へ持参する必要もなく、郵送で提出することも可能です。その意味 […]
2013.02.09
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訴訟の手引き5
訴訟を起こすには、まず訴状の提出が必要です。訴状については特に書式の定めはありませんが、表題に訴状と書き、どの裁判所に出すか、書類を作成した日付、原告の住所氏名、被告の住所氏名、訴訟額や印紙代、訴えの趣旨と原因、提出する […]
2013.02.06
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債務整理をお考えの山県市の方へ
平成18年12月に貸金業法(貸金業規制法)、出資法、利息制限法が改正され、「貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律」が成立しました。近年、借金に関する状況は大きく変わりつつあります。 この改正により、みなし弁 […]
2013.02.01
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借金相談をご希望の山県市の方へ
借金の返済が困難となり、債権者からの支払催促も強くなって、このままだと給料・預金、あるいは不動産を差し押さえられるのではないか、借金を秘密にしている家族に知られたり、仕事場に連絡されるのではないか・・・と不安に駆られる […]
2013.01.31
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債務整理をお考えの羽島市の方へ
平成18年12月、貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律が成立し、貸金業法(貸金業規制法)、出資法、利息制限法が改正され、近年、借金に関する状況は大きく変わってきました。 この改正により、グレーゾーン、みなし […]
2013.01.22
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借金相談をご希望の羽島市の方へ
借金の返済ができなくなり、債権者からの支払の催促も強くなって、このままでは給料や預金といった財産を差し押さえられるのではないか、または、借金を内緒にしている配偶者に知られたり、職場に連絡されるのではないか・・・と不安に […]
2013.01.21
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個人再生における個人再生委員6
他方で、事業によって3000万円以上の負債を抱えた債務者については、財産状況も複雑であり、個人再生委員を選任して財産や収入の調査を行うことにしなければ、再生計画通りに返済できるかどうかの判断が困難となるので、委員の選任が […]
2013.01.18
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個人再生における個人再生委員5
債務額がそれほど多くない場合は、弁護士や司法書士などにより再生計画案がしっかり作られることが通常であり、また、費用対効果の点で個人再生委員を選任すると、余計に債務者を苦しめ、申立て自体をしにくくなるという理由から、委員の […]
2013.01.15
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債務整理をお考えの大垣市の方へ
平成18年に「貸金業の規制等に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、貸金業法・出資法・利息制限法が改正され、近年、借金に関する状況は大きく変わりつつあります。 この改正によって、グレーゾーン金利や、みなし弁済の規 […]
2013.01.12
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個人再生における個人再生委員4
裁判所によって委員が選任されるかどうかの基準は異なりますが、概ね、債務総額が3000万円を超えない場合や、3000万円を超えた場合でも事業者ではない場合は、個人再生委員を選任されないことが多いようです。
2013.01.12